ワンストップサービスについて

「葬儀と埋葬のワンストップサービス」
  • 近年、少子高齢化・おひとりさまの増加から、葬送に対する価値観やニーズが変容が進んでいます。
    これまでは葬儀は葬祭事業者、埋葬は墓地・霊園事業者が提供しており、施主様はそれぞれに依頼するのが実情でした。
    お葬式のなかたでは、終活から葬儀と埋葬、終末期サービスをトータルで、エンディングステージをプロディースしています。

お墓

遺骨や遺体を葬ってあるその上に建てた墓石です。
ゆっくりと時間をおしまないで検討することが大切です。
家造りと一緒です。一生に一度あるか無いかの一大事業でもあります。
あなたにとって一番落ち着く方法をご提案いたします。

安心と実績の免震墓石施工を採用。
伝統的なお墓からデザインお墓まで。
和型や洋型をはじめ五輪塔まで。
また、ガラスなどの新素材を使用した自由な形の個性的なデザイン墓もお取り扱いしております。

安震はかもり

 震度6〜7の地震でも倒壊しません。実績に裏づけられた安心のお墓。
 墓石用の免震ゲル使用。ご先祖様や大切な人がお眠りするお墓を地震からお守りします。

  • お墓
    五輪塔・和型墓石
  • お墓
    洋型墓石
  • お墓
    安震はかもり

墓じまい

墓じまいガイド

  • 新しい墓地へ引っ越し
    新しい墓地へ引っ越し

    遠方より新しい墓地への引っ越しで、お墓を身近で見守ることができます。

  • 樹木葬
    樹木葬

    樹木をシンボルツリーとしてその周辺にご遺骨を埋葬します

  • 海洋散骨
    海洋散骨

    ご遺骨を粉状にして海にまいて供養します。全国対応。

  • 永代供養墓
    永代供養墓

    寺院が責任をもって、永代にわたって供養します。寺院によりさまざまな条件があります。

  • 手元供養
    手元供養

    手元にご遺骨の一部を置いて供養します。ペンダントや指輪などのアクセサリーに入れることもできます。

「墓じまい」を考える前にするべきことは?

  • 親戚の同意を得る

    墓じまいで一番多いと言われるのが、親戚間でのトラブルです。お墓はもともと民法で祭祀財産に分類され、遺族が受け継ぐものとされています。ただし、動産や不動産の財産と異なりお墓には多くの人々の思いが関わるために、関係者の同意を得ていないと思わぬ不和を生じかねません。お墓は遺された人々と故人を結ぶもの。独断で手続きを踏むのではなく、遺された人々の悲しさや寂しさをしっかりくみ取りながら、丁寧に話し合うことが必要です。

  • 墓地管理者と良好な関係を築く

    日頃から何の連絡もなく、いきなり「墓じまい」したいというと、日々の先祖供養を大切に行っている墓地管理者にとって気持ちのいいものではありません。墓地管理者との間のトラブルを回避するためには、日ごろから良い関係を築いておくことが大切です。墓じまいを思い立った時も、その理由や事情などを相談しながら、管理を続けていくことが難しい旨を前もって伝えることが大切です。

「墓じまい」とは、今までの生活とお墓の関係を見直し
これからの生活にあったお墓との関係を結び直す作業です。

「墓じまい」では遺骨が収まっていたお墓を「しまう」ことになります。お骨はご遺体の一部とされますので、勝手に移動したり無届でお墓ごと遺骨をつぶすことはできません。そのため様々な手続きや作業、さらに費用が必要となります。
  • 墓じまい
    後継ぎのいない方
    子どもに負担をかけたくない方
  • 墓地移転
    お墓が遠方にある方
    両家のお墓をひとつにまとめたい方
    • -1-
      新しい納骨先を決める
      永代供養塔・合祀墓・移転先墓地・散骨・等
    • -2-
      現在の墓石解体・処理費用の見積もり、契約
    • -3-
      《行政手続き》
      改葬許可申請書・改葬許可証
    • -4-
      《ご遺骨の取り出し》
      ご遺骨の収骨(宗教においての儀式も行います)
    • -5-
      《墓石の工事》
      解体工事・移転先工事
  • 新しい納骨先に埋葬
    永代供養塔・合祀墓 等

    ご遺骨の移転先については様々なご相談を承ります。
  • 新しい納骨先に埋葬

墓じまいの手順

  • 1 墓地管理者への届け出(改葬許可証の取得など)
    2 新しい墓所・墓石の準備(改葬の場合)
      ※永代供養の場合は必要ありません
    3 閉眼供養(墓じまいの墓石のお性根ぬき)
    4 離山
    5 お墓の解体と撤去・更地処理
    6 移転後の納骨場所又は墓地の納骨供養

仏壇

ご家庭に常設された、仏教の礼拝施設です。
仏壇は、各宗派・宗旨のご本尊をもとに自宅に設け先祖のお位牌をお祀りし、
亡くなった方々を供養していく場となり、心のよりどころになります。
亡きご先祖に報恩感謝していく場でもあります。

  • 仏壇
    京モダン

    現代の建築様式に調和するお仏壇。
    インテリア調のスタイリッシュなモダンデザインは、リビングやダイニングでも違和感を感じさせません。

  • 仏壇
    唐木仏壇

    伝統と風格を感じさせてくれるお仏壇。匠の技で丁寧に彫り上げられたデザインが高級感と神聖さを演出してくれます。
    流行がなく末永くお使い頂けるお仏壇です。

  • 仏壇
    上置型仏壇

    コンパクトサイズでありながら高級感漂うお仏壇。伝統性を生かしたデザイン性の高いミニ仏壇です。

リビングに合うお仏壇「京モダン」

現在建築に合わせ、リビングが似合うデザインを採用した仏壇それが「京モダン」です。
伝統仏壇を特徴付ける欄間彫刻や宮殿がなく、障子も用いられず全体としてすっきりとした印象で。
ガラス扉を採用したものや、椅子付きの仏壇や、LED 照明を利用する物などさまざまなスタイルに合うお仏壇をご準備しています。
従来仏壇のように灯籠(灯篭)などさまざまな飾りをあえてシンプルにしお掃除もらくらく行えます。

位牌・仏具も家具調仏壇にあわせガラス製や陶器製などもご準備しております。

実物はセレモニーホールなかた内のショールームにてご覧いただけます。
お気軽にお越しください。

相続・遺品整理

相続・名義変更等の手続き、大切な方の遺品整理、遺品処分。
私たちが心へ込めて代行します。

円満相続のお手伝い

相続・名義変更等の面倒な手続きは専門家にお任せ下さい。

こんな疑問や不安はありませんか?

  • ●遺言書って必要なの?
    ●名義変更はどういう手順でやればいいの?
    ●どこに何を聞いたらいいの?
    ●手続きを専門家に頼むと、どのくらいの費用がかかるの?
  • ●わが家は相続税の申告が必要なの?
    ●相続人の範囲ってどこまでなの?
    ●出来れば親族でもめないようにしたい・・・。
    ●そもそもわが家には相続する財産なんてない!
そんな風に思っていませんか?
「相続なんてない!」と思っていても、やらなければならないことは山積みなのです。
  • 手続き
  • 手続き
・・・など、様々な手続きが必要になってきます。

具体的な業務内容
では具体的にはどのような手続きが必要なのでしょうか?一例をご紹介します。

相続前
■財産目録の作成
■相続税簡易計算
■遺言書の作成
■生前贈与のプランニング
■金融資金/ 固定資産の整理
など
相続後
  • ■相続人の確定
    ■財産の確定・評価
    ■遺産分割協議書の作成
    ■遺言の検認手続き
    ■故人の確定申告(準確定申告)
  • ■遺族年金/ 生命保険の請求
    ■相続税申告書の作成
    ■税務調査の対応
    ■金融資産の名義変更
    ■固定資産の相続
相続問題は専門家であっても
ひとりで解決できるような単純なものではありません。

例えば、不動産登記は司法書士、相続税は税理士、年金手続きは社会保険労務士と個別に専門家が必要になります。
裁判を要するような争いが起きれば弁護士が必要になるかもしれません。

まずはお電話・メールフォームにてお気軽にお問い合わせください。

故人の遺品整理

大切な方の遺品整理、遺品処分。私たちが心を込めて代行します。

こんなお客様がよくご利用されています。

  • ●何から手を付けていいのかわからない。
    ●遠方に住んでいるので、荷物整理をする時間がとれない。
  • ●忙しいため、葬儀後の片付けをする時間がとれない。
    ●大きな荷物が運び出せない。
    ●ご高齢のため、ご自分で荷物整理や搬出ができない。
ご遺族様のご負担を軽減するお手伝い

故人の家財、日用品、遺品を整理、処理させて頂く遺品整理代行サービスです。
近年の核家族化、少子高齢化により、独居老人の孤独死が社会問題化し、残されたご遺族様からのご依頼も数多く頂くようになりました。
お葬式のなかたでは、ご遺族様のお気持ちを尊重し、遺品を思い出の品として大切にあつかわせて頂きます。

お葬式のなかた お気軽にご連絡ください。